行動計画(女性活躍推進法)

株式会社クレストコンサルティング

女性活躍推進法に基づき、女性の活躍に必要なワーク・ライフ・バランス、職場環境整備を目的とした行動計画を策定する。

女性の活躍推進人材育成事業

1. 計画期間

2019年1月1日~2023年12月31日

2. 当社の課題

  • 担当者に偏って、残業時間増や有給消化の低下がみられる。前期の実績では、月別残業時間の最高が55.92時間の従業員がおり、年次有給休暇消化率は最高100%~最低32%と個人によって差がある。各自の業務プロセスの見直しや、互いに作業時間と作業内容を正しく把握するような対策をとる必要がある。

女性の活躍の状況(2018年11月30日時点)

従業員男女比 → 男性4:女性5
平均勤続年数 → 男性7.8年、女性8.7年
育児休業取得率 → 女性対象者100%、男性対象者0%(現時点で対象者無しのため)
平均残業時間 → 前期の全社月平均7.50時間
有給消化率 → 全社平均81.64%(男性90.67%、女性74.88%)

3. 数値目標と取組内容・実施時期

数値目標1

繁忙期・常駐時であっても全社月間平均残業時間15時間以内を今回の計画期間中も継続する。

取組内容1

  • 残業は原則事前申請制のため、申請時には残業予定時間と予定作業内容を申告するルールとする。残業申請が受理された場合、翌営業日には上長と実残業時間と作業内容を確認し、適切な残業であったのかの確認を行う。
  • 「長時間労働を評価する企業風土」ではないということを周知徹底する。
2019年1月~ 残業申請ルールに則った運用により、無理・無駄のない適切な残業を徹底する。
毎年1月、8月 半期ごとの面談で各自の勤務に対する考え方・とらえ方のブレを減らせるよう、会社としての方針と合わせたすり合わせを行う。

 

数値目標2

テレワーク年間利用者率40%を目指す(前期27.7%)。

取組内容2

  • 現在社外からアクセス不可である社内サーバを、セキュリティを担保した上でより利便性の良いクラウド環境に移行する。その上で会社貸与PCだけではなく、自己保有PCでのテレワークも可能とする。
  • テレワークを利用することにより、時間を効率的に使えることや意図しない休暇をとることなく業務が行えるため、有給休暇をリフレッシュなどに充てることができるといったテレワークの利点を説明し、テレワークの推進を図る。
2019年1月~2月 クラウドサーバの構築およびストレージの環境設定を行う。
2019年2月~ 社内サーバ保管データ類のクラウドサーバへの移行作業を順次行う。
2019年3月~ クラウド環境に関する社内説明会を開催し、テレワークの利点なども合わせて周知する。
毎年6月 テレワーク利用者率の統計および利用に関するアンケートなどを行い、利用者率のアップのために何がボトルネックになっているのかを分析する。
毎年7月 6月の統計・アンケート結果を踏まえ、現状と改善策を社内で共有する。

 

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