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山田勉 「マニュアル作成の苦労と面白さ」 |
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熊野文雄 |
森田智惠子 |
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南里清子(九州営業所) |
東條あずさ |
山田勉
「マニュアル作成の苦労と面白さ」
マニュアルの仕事を始めてからまず難しいと思ったことは、正しい日本語を使用して、解りやすく、端的な表現でマニュアルの文章を書くことでしたね。
もともと文章を書くことがそれほど得意ではなく、小学生の頃は作文の宿題をサボったことが多々ありました。(笑)
前職で業務文書、企画文書を結構書いていましたから、自分には合っている仕事と思いクレストに入社したのですが、マニュアルを書き始めた頃は、ほんの2~3行の文章を書くために多くの時間を費やしたこともありました。その時は、この仕事が自分に向いていないのではないかと思うことがありました。今でも、原稿を書いている時は、適当な表現・語句が思いつかないこともあり、端的な表現で記述することの難しさを実感しています。
それでも辛抱強く続けているとだんだんコツがつかめてきます。そんな風に感じられると表現すること・考えることがだんだん面白くなってきます。
マニュアル作成のご依頼は、様々な業種のお客様からあります。前職と同じ業種であれば、前職の経験を生かしてマニュアル作成をすることができますが、そういうことは稀で、大抵は全く未知の業界のマニュアル作成をすることがほとんどです。最初は業務の流れや専門用語がわからず苦労します。そのため、その業界の知識を身につけるための勉強も必要になってきます。そういった知識の習得は集中的に行っています。
お客様からご提供戴いた資料を読み込み、不明点を質問・ヒアリングを行う過程で、その業種に対する知識を得ることができ、普段何気なく接していた業界が身近に感じられるようになる点が面白いですね。面白さを感じた時には苦労してやってきた甲斐があったなぁと思いますし、世の中にはこんな仕事もあるんだなという驚きと発見を楽しむことができます。
マニュアルの仕事は書くことがメイン!というイメージをもたれるかもしれませんが、実は外に出向くことが結構多いんです。作成するマニュアル内容に関するインタビューをしたり、内容の打合せをしたり、社外での人とのつながりも広がっていきます。いろいろな人との出会いがありますし、結構面白い人たちが多いんですよ!
マニュアル作成の仕事は毎日新しい発見があって刺激的です!