
クレストの作成する業務マニュアルとは?
業務マニュアル作成の目的と狙い
業務マニュアル作成の目的は、
(1)業務概要や処理手順、処理に際しての決裁権限や取扱いルールなどを明確にして、誰もが理解できるように“見える化”を実現することです。この見える化の前提としては業務の標準化が不可欠となります。
(2)「誰が担当しても同質な業務結果が得られる」ように、業務処理の正確性と効率向上を目的とします。
業務マニュアル作成の効果
- (1)業務品質のバラツキを防げます
- アルバイト社員が当該業務を担当しても、ベテラン社員と同程度の仕事をこなすことが可能となり、業務処理のバラツキが減り均質性を維持できます。
- (2)業務処理の効率化がはかれます
- 標準化された業務の流れで進めることから、“無理・無駄・ムラ”をなくすことが可能となります。
- (3)管理コストの削減が実現できます
- 業務処理の標準化により、イレギュラーをなくし、管理コストの削減が実現できます。
- (4)安全性が向上します
- 業務の見える化により管理の安全性が増加します。さらにはマニュアルの電子化により、情報漏えい対策などのセキュリティが一段と向上します。
業務マニュアルの種類
コンプライアンスや人事管理、内部統制マニュアルなど、全社共通のマニュアルから部門やグループ単位のものなど、業務マニュアルの作成対象範囲は千差万別です。
一般的な業務マニュアルとしては、次のようなものがあります。
- 全社共通=コンプライアンス・内部統制、新入社員研修
- 部門別=販売/営業業務、営業管理業務、調達業務、人事管理業務、経理業務、財務管理業務など